11/13 「トイレは命を救う」スピーカークラブ活動報告会を開催

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2016/11/13 | Japan

スピーカークラブ活動報告会を開催します

ウォーターエイドジャパンでは、11月13日(日)、世界トイレの日を記念して、「スピーカークラブ活動報告会」を開催します。


2015年にスタートした「ウォーターエイド・スピーカークラブ」は1年半で大きく成長し、現在全国各地で約100名のスピーカーが活躍しています。2016年度にはPanasonic NPOサポート ファンド for アフリカの助成を受け、5都市でスピーカー講習会を開催することができました。

11月13日、新しいスピーカーの誕生と世界トイレの日(11月19日)を記念し、スピーカーによるトイレにまつわるオリジナルワークショップを体験できる活動報告会を開催します。当日は、ウェビングを活用して世界の野外排せつの問題について考えるグループワークや、スピーカーの派遣を依頼したい、スピーカーになりたいという人向けの相談ブースも設ける予定です。


活動報告会概要

日時:2016年11月13日(日) 14:00~17:00(13:30受付)
場所:JICA東京 SR411(東京都渋谷区西原2-49-5)
アクセス:京王新線幡ヶ谷駅より徒歩8分、地下鉄千代田線・小田急線代々木上原駅より徒歩12分

group work

プログラム:

・ウォーターエイド/スピーカークラブとは
・スピーカークラブ活動報告
・スピーカークラブによるトイレのワークショップ
・ウェビングで野外排せつを考えるグループワーク

お申し込み: こちらよりお申込みください。


WaterAid Speaker Clubとは

WaterAid Speaker Clubは、ウォーターエイドの上記オリジナル教材・授業案を使って、学校やイベント等で授業を実施するクラブです。クラブのメンバーである「スピーカー」の皆さんは、ウォーターエイドのオリジナル教材・授業案を使用することができるほか、年に数回、ウォーターエイドが主催するイベントにて実際に授業をしていただきます。また、ご自身でイベントを企画していただくことも可能です。授業・ファシリテーションのスキルを上げるための練習会も定期的に開催します。 
水・衛生に関心がある方、次世代教育に関心がある方、途上国の問題を人々に広めたいという方、ぜひWaterAid Speaker Clubにご参加ください。 

11月12日(土)東京都、11月27日(日)福岡県にて、スピーカー講習会を開催予定です。こちらもぜひご参加ください。

世界トイレの日とは

現在、世界の全人口の約3分の1が衛生的なトイレがない環境で生活していると言われており、そうした地域では、プライバシーも人としての尊厳もない排せつ環境におかれています。さらに衛生的なトイレがないことで、病気に感染してしまうなどの問題が起きています。

こうした問題を受け、2001年11月19日に世界トイレ機関(World Toilet Organization)が創設され、「世界トイレサミット」が開催されました。さらに2013年の国連総会において毎年11月19日を国連「世界トイレの日」と制定しました。「世界トイレの日」は、世界で起こっているトイレの問題を多くの人に知ってもらい、公衆衛生への関心を高め、問題解決を加速していくための日です。

※本イベントは、Panasonic NPOサポート ファンド for アフリカの助成を受けて実施されます