寄付をする

「水から考える未来のコミュニティ-SDGsの上手な使い方-」全4回のセミナー&フィールドワーク開講

News

2015/7/6 | Tokyo, Japan

2015年9月、国連で「持続可能な開発目標(SDGs)」が策定され、環境・社会・経済などの課題を解決するために、2030年までに世界が達成するべき目標が設定されます。SDGsで定められた目標を達成していくためには、さまざまなセクターが分野横断的に協力していくことが不可欠です。

国内においても、水利用、環境、防災、格差など、多様な課題が存在しています。SDGsの策定をきっかけに、日本全国で、これらの課題を解決し、持続可能な社会をつくる動きが加速することが期待されます。一方、「持続可能な社会をつくる必要性は理解しているけれども、何から取り組んでいいのだろうか」「自分は持続可能な社会に向けて行動したいと思っているが、周りの理解が得られない」など、なかなか動き出すことが難しいと感じている方もいるのではないでしょうか。

今回、ウォーターエイドジャパンも参加する「『水×SDGs』セミナー実行委員会」は、「水」という生活のあらゆる側面に関係するテーマを切り口とし、持続可能な未来をつくるための具体的なアクションを、セミナー(座学)とフィールドワークを交えて考える場をつくることにしました。

下記第1回から第4回のセミナーとフィールドワークを通じて、参加者の皆さんが、持続可能な未来をつくるためにSDGsをどのように使っていくのか、どのように他セクターと協力していくのか、などを考え、持続可能な未来をつくるためのアクションを起こしていくことを目指します。どなたでもご参加いただけますが、特に政策提言、まちづくり、企画開発、CSRなどに携わり、SDGsを活用することに関心をお持ちの方におすすめです。また、第1回目から第4回目まで連続でのご参加はもちろん、各回単発のご参加も大歓迎です。

■第1回 「水から考える未来のコミュニティ」講義&ワークショップ(1)(申込み受付中)
日時:7月6日(月)19時~21時 (開場18時30分)
場所:3×3 Labo (東京都千代田区大手町2丁目6-2 日本ビル6階662区)
内容:
講義 「水から考える未来のコミュニティ~水に関する課題を考える」
グループワーク 「水の課題には、どのような解決策があるだろう」
参加費:500円(資料代)
プログラム:
1. 水から考える未来のコミュニティ~水に関する課題を考える
・自然災害とレジリエンス(ジャーナリスト 橋本淳司)
近年各地で多発している都市型洪水や土砂災害を例に、気候変動時代のまちづくりを考えます
・公正な水利用(JANIC 堀内 葵)
世界で起きている水を巡る争いと国際協力について考えます
・健康な生活と水・衛生(ウォーターエイドジャパン 高橋 郁)
あたりまえのように使っている水とトイレーこれらがないと私たちの生活はどうなるかを考えます
2. 解決したい水の課題は何だろう~グループワーク
3. SDGsの上手な使い方~水の課題とSDGs
こちらよりお申し込みください。

■第2回 フィールドワーク
日時: 9月12日(土)または13日(日)(仮)
場所: 長野県安曇野市
内容: 地下水活用事例や地下水活用のルールづくりについて

■第3回 フィールドワーク
日時:11月中旬
場所:首都圏

■第4回 「水から考える未来のコミュニティ」講義&ワークショップ(2)
日時:2016年1月頃
場所:都内
内容: フィールドワークの報告、グループワーク、全体セッション

運営主体
共催:特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)、特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン、国連生物多様性の10年市民ネットワーク
協力:一般社団法人環境パートナーシップ会議(EPC)
アドバイザー:橋本淳司(水ジャーナリスト/アクアスフィア代表)