第1回勉強会を行いました



2016年2月13日(土)、第1回目となるスピーカー勉強会を行いました。今回の企画は、TOTO株式会社に勤務し、「スピーカークラブ」としても活動を行うメンバーが中心となって発案・企画され、実現しました。

第1部ではTOTOテクニカルセンター東京を見学し、第2部でウォーターエイドジャパンのオリジナル教材「もしもトイレがなかったら」を使った授業の練習会を行いました。

【第1部 TOTOテクニカルセンター東京見学】

日本のトイレの歴史や技術を学ぶことで、私たちの生活におけるトイレの役割や大切さを改めて考えることができました。トイレの洗浄水量の節水化をはじめ、トイレを清潔に保つ工夫、またシャワーの節水技術などを実際に目で見て、手で触れることで、ウォーターエイドの授業でも心がけている「体験し、みずから気づく」ことの効果や面白さを実感しました。また、高齢者や障害者、子供といった異なる使用者に合わせてデザインされたトイレやお風呂を見学し、普段自分で使っているだけでは気づくことが難しいユニバーサルデザイン(誰にでも使いやすい)の必要性についても気づきを得ることができました。

参加したスピーカーからは、進化をし続けるTOTOの技術に驚きの声があがり、見学後の学びの共有の時間には「日本の誇れる技術としてもっと多くの人に知ってもらいたい」との感想が多くありました。

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【第2部 練習会】

「もしもトイレがなかったら」の練習会では、先生役と生徒役に分かれて授業を実際にやってみるピア・ティーチングを行いました。すでに外部で授業を行ったことのあるスピーカーがほかのスピーカーにアドバイスしたり、“自分が生徒だったら”と想像しながら授業の進行を工夫したりする姿が見られ、スピーカーの間に「学び合い」の姿勢が定着してきていることを頼もしく思いました。今回は特別にTOTO社員の方数名にもご参加いただき、スピーカークラブの活動について練習会での体験を通して知っていただくことができました。今回の練習会は、スピーカーばかりでなく、TOTO社員の方からも客観的な意見や感想をいただくことができ、とても有意義な時間となりました。



スピーカークラブでは、今年も授業を実施する機会がいくつか予定されています。今回の勉強会に参加したスピーカーは、きっとこの学びを活かしてくれることと思います。

また、「ぜひスピーカークラブに授業を行ってほしい」「イベントに来てワークショップをしてほしい」などのご依頼がありましたら、[email protected]までご連絡ください。