第3回開発資金国際会議にてサイドイベントを開催

on
13 July 2015
In
日本

7月13日から16日まで、エチオピアのアディスアベバにおいて第3回開発資金国際会議が開催され、各国の政府代表団が集まります。

これは、持続可能な開発目標(SDGs)を達成するために、そして、2030年までに、すべての人がすべての場所で安全な水と衛生にアクセスすることが可能になるために必要とされる資金について議論する貴重な機会です。

9月には、世界のリーダーたちがニューヨークの国連に集まり、3年の議論を経たSDGsについて合意する予定です。この第3回開発資金国際会議において出されるアディスアベバ合意によって、すべての政府は、SDGs達成に向けて資金を確保するための枠組みに、責任を持って関わっていくことになります。同時に、本合意は、国レベルでSDGsを実施していくにあたって必要な資金面の政策および戦略の指針を提示するでしょう。

ウォーターエイドは、国際的なレベルおよび国レベルの開発資金に関する議論において、水・衛生、援助効果、ならびにユニバーサルアクセスへのファイナンスが効果的に言及されるよう働きかけることを目指しています。

この開発資金国際会議において、ウォーターエイドは2つのサイドイベントを実施します。7月14日にエチオピア政府と共催するサイドイベント「Financing Sustainable Development: bringing new urgency to ending water and sanitation poverty, catalysing economic development and protecting the environment」では、エレン・ジョンソン=サーリーフ・リベリア共和国大統領より基調講演いただくほか、日本政府からは外務省の尾池厚之地球規模課題審議官・大使にパネリストとしてご登壇いただきます。本サイドイベントを通して、主要な意志決定者・機関とともに、SDGs達成に向けて、水・衛生に投資することが重要性であることを関心喚起することを目指します。