グローバル・ゴールズ(持続可能な開発目標)
9月25日、水・衛生の課題が国際的な開発目標の1つとして定められるかどうかが決まります。
これまで「水・衛生」は独立した開発目標としてみなされておらず、国際的な取組みにおいて優先度が低くなることがありました。そのためこの重要な課題を国際的な開発目標の1つに加えようと、世界中で水・衛生に取り組む人々が、3年以上の時間をかけて地道に働きかけを行ってきました。来たる9月25日から27日に国連で開催される「持続可能な開発サミット」において、これまでの取り組みが実を結びます。
サミットでは、世界のリーダーたちが極度の貧困を終わらせること、不正と不平等に立ち向かうこと、そして気候変動を食い止めることに注力するために、保健、飢餓、教育など17の開発目標を達成することを約束します。
もしこの開発目標が合意に至れば、すべての人の未来だけでなく、地球環境も変えることができます。ウォーターエイドは、目標6「すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する」が設定されるようその重要性を訴え続けてきました。
世界のリーダーたちが初めて、安全な水とトイレが貧困削減のために重要な役割を果たすこと認め、国際的な開発目標に明記する記念すべき瞬間まで、あと少しです。