第23回世界スカウトジャンボリーにブース出展中
ウォーターエイドが出展しているスカウトジャンボリー会場内に設けられた地球開発村というエリアでは、世界が直面している問題を題材として、「平和」「環境」「健康」「人権」「開発」「防災」の6つのテーマに分かれて国連組織やNGO、外国連盟、企業などがブースを出展しています。参加者であるスカウトのメンバーがチームごとに各ブースを回って、世界の問題や各組織の活動について学びます。
水について考えるワークショップ
ウォーターエイドのブースでは、流れる水で衛生的に、かつ水を無駄にしない形で手洗いを行うためにはどうすればいいのかを考えてもらうため、チームごとに限られた材料で手洗い設備を作ってみるワークショップを実施。ウォーターエイドマダガスカルからもスタッフが来日し、実際にマダガスカルでも使用されている簡易な手洗い設備「Tippy-tap」のデモンストレーションも行いました。
また、それぞれの紙コップを介して水を運ぶウォーターリレーを通して、スカウトの皆さんに水の大切さを実感もらうゲームも行っています。

暑い中真剣に耳を傾け、帰国後は両親や友達にも話します、と嬉しいコメントもいただきました。ブースは8月6日までオープン予定です。
世界スカウトジャンボリーとは
世界スカウト機構は、世界で3,000万人が参画する世界最大の青少年運動組織で、4年に1度開かれる世界スカウト機構主催のスカウトの大会が、世界スカウトジャンボリーです。第23回世界スカウトジャンボリーは山口県・きらら浜で開催され、世界162の国と地域から約3万人の青少年が集まり、約2週間にわたって、キャンプをしながら「世界の仲間」と体験を共有しています。