※ウォーターエイドジャパンへのご寄付は「寄付金控除」の対象となります

 

水を得るために、遠くの川まで一日に何度も往復する子供たちがいます

 

エチオピアのカウェサちゃん(およそ13歳)

友人たちと川へ水をくみに向かうカウェサちゃん。長時間かけてくみに行った水は不衛生で、頻繁に腹痛に悩まされています。しかし、その水を飲むしか選択肢がありません。

Kawesa Kalabo, around 13, using a calabash to scoop dirty water from the ground, Lahyte, Ethiopia, 2012.
"私は午前4時に起きて、水をくみに行きます。友人と一緒に歩いて行くのですが、水をくんで家に帰るのに約2時間かかります。水は赤っぽく、時にはいやなにおいがします。タンク一杯に水をくむのにかかる時間は15分程度ですが、乾期には1時間以上かかることもあります。"

学校に通ったことがありません

カウェサちゃんは、6人兄弟の4番目。誰かがやらなくてはならないからと、毎日の水くみのために、学校に通うことをあきらめました。

Kawesa Kalabo, around 13, (red skirt, green top, yellow/brown shawl), Meshewat (orange top, noen shawl), Meselech Basaye (red/white top and blue skirt / white shawl on some photos), Ebolaya Kambiro (white shirt/stripy skirt), collecting dirty water in the morning at Orbale river, a good half hours walk away, Lahyte, Konso, Ethiopia, 2012.
"友人にポリタンクを背中に乗せてもらい、ロープで括りつけて水を運びます。水は重く、あちこちが痛くなります。私は学校に通ったことが一度もありません。学びたい気持ちがありますが、私の兄弟たちが学校に行っているので、誰かが母親を手伝わなくてはなりません。"

カウェサちゃんの母、カタナさん(38歳)

子供たちが頻繁に腹痛を起こすことをとても心配しているカタナさん。医療センターに行く必要がある時に、支払うお金を確保することも本当に大変だと話します。

Katana Ottoma, around 38, with her daughter Kawesa Kalabo, around 13 and grandson Kalkeye, outside her home, Lahyte, Konso, Ethiopia, 2012.
"夫は31歳で命を落としました。カウェサたちが水くみに行かなくてはならないことが本当に辛いですが、水がなければ生活していけないし、他に役割を代われる人はいません。不衛生な水で病気になることも心配です。きれいな水があれば、私たち家族は本当に救われるでしょう。"

世界では…

の人々が清潔な水を利用できません

1日にの子供が、不衛生な水とトイレが原因の下痢で命を落としています

(WASHWatch.org)

が清潔な水を利用できません

(WHO/UNICEF Joint Monitoring Programme (JMP) Report 2017)

が適切なトイレを利用できません

(WHO/UNICEF Joint Monitoring Programme (JMP) Report 2017)

あなたの寄付でできること

1年間ご支援いただくと、清潔な水を使えるようになります

A young boy washes his face at one of the newly installed water points in the village of Alefa, Ethiopia. In Ethiopia 51% of the rural population live without access to clean water, while it ranks in the top 20% of countries most vulnerable to climate change and in the top 23% of countries least ready to adapt, according to the Notre Dame Global Adaptation Index.

1年間ご支援いただくと、清潔な水を使えるようになります

Community members collect water from new water point in Alefa town. Alefa, Burie Zuria district, Amhara. 06 April 2016

1年間ご支援いただくと、清潔な水を使えるようになります

The Mojo community celebrates the opening of the new water point. June 3, 2014. Mojo, Sonta, Hurumu woreda, Illu Ababora.

すべての人にを届けるために、ご支援をお願いします。

※ウォーターエイドジャパンへのご寄付は「寄付金控除」の対象となります

なぜが必要?

清潔な水やトイレを利用できることにより、貧困と病気の悪循環から抜け出すことができるようになります。

また、これまで水くみの仕事で学校にいけなかった人も水にアクセスすることができれば学校に通うことが可能になります。

Gedamnesh Getachew, 21, lets her child Nazreth taste the water. Mazoria village, Shelle Mella, Arba Minch, SNNPR. 03 January 2016.

水・衛生専門のNGO「ウォーターエイドジャパン」

ウォーターエイドは世界34か国で活動する水・衛生専門のNGOです

現地に最も適した解決策を選び、取り残されがちな人々にも届くような支援をしています。 また効果が続くよう、住民対象のトレーニングも実施しています。

A specialist showing Ze’s father the best way to get a secure connection between two pump rods. Installation of a deep well handpump in Ambohimatsinjo village, Antohobe commune, Vakinankaratra region, Madagascar. August 2014.

ウォーターエイドは、地域の気候、社会、水質、地形等に最も適した方法を選び、人々が清潔な水を利用できるようにします。

飲料水に適した地下水が地中浅めにある場合に適した技術です。井戸を掘って蓋をかぶせ、ハンドルを回して水を汲みあげる装置を取り付けます。自転車の車輪、金属等の廃品を使って簡単に作ることができ、トレーニングを受けた住民たちが簡単に維持管理することが可能です。

Linda Herbacio, 41, gets water from a well using a rope pump in Auhyatara, RAAN, Nicaragua, 2014.

標高が高いところに湧き水などの水源がある場合に採用します。水源を岩で囲って取水。村まで引いたパイプを通って貯留タンクにたまった水が、村内にある給水蛇口に届きます。パイプの敷設は住民が協力。重力で水が運ばれるため、ポンプや電気が不要で維持管理しやすいしくみです。

Project crew and local communities laying the pipe, community participation in Ankazobe II commune. Ankazobe district, Analamanga region. December 2014

障害者、高齢者など、特別なニーズを持つ人々に配慮した給水設備を設置しています。事前調査で、特別なニーズがある世帯を把握。それぞれのニーズに合わせて、給水設備にスロープを付けたり、設備のハンドルの形状を工夫したり、設備の横にイスを取り付けたりしています。

“The design of our village borehole is good, it has two entrances. I enter with my wheelchair in one entrance and exit from the other without turning. I am also able to pump water while sat on the wheelchair. I usually take a ten litre jerrycan because I can’t load a big jerrycan (20 litres) on the wheelchair carrier,” Margaret Among, 45 from Bobol village, Ojolai parish, Asamuk sub-county, Amuria district, Uganda.

 

皆様のご支援のおかげで 昨年もたくさんの支援を届けることができました。

 

「これからは勉強に専念することができます」
~エチオピアのタデルさん~
以前は湧き水から水をくんでいましたが、土から染み出した水を集めるような困難な作業でした。水くみが終わった時には授業が終わってしまっていることも多く、とても辛かったです。これからは学校に遅刻せずに済むと思うと本当にうれしいです。
エチオピアのタデルさん

に清潔な水を届けました。

(Left to right) Fatima Da Costa, 11, Lourdes de Jesus, 9, and Amelia  Da Costa, 11, at one of the new tap stands in the village of Grotu in Manufahi District, Timor-Leste, 2015

に適切なトイレを届けました。

5-year-old Henitsoa stands proudly inside her toilet block at her school in Ankazobe district, Madagascar

が衛生習慣を身につけました。

Anil Kuma, 12, is seen here learning  the various steps involved in hand washing from WASH club member Vino Kumar, Government Primary School (GPS) Harijan Colony Malan Hore Veena, Tharparkar, Pakistan, 2013.

 

毎月の支援をいただいた方には

をお送りします

②メールマガジンをお届けします

③ご寄付はとなります

※寄付金控除について

ウォーターエイドジャパンは東京都より認定を受けた認定特定非営利活動法人です。確定申告をすることで税の控除を受けることができます。

 

すべての人にを届けるために、ご支援をお願いします。

※ウォーターエイドジャパンへのご寄付は「寄付金控除」の対象となります

よくある質問

クレジットカード以外で寄付する方法はありますか?

郵便振替・銀行振込によるご寄付がご利用いただけます。

郵便局の払込取扱票でお振込み
口座番号 00100-0-359375
加入者名 ウォーターエイドジャパン

その他の金融機関でお振込み
ゆうちょ銀行 〇〇八(ゼロゼロハチ)店
普通 4057566
特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン

*初めてウォーターエイドジャパンへご寄付いただく方が、郵便局の払込取扱票以外でお振込いただく場合は、お手数をおかけしますが事務局まで、お名前、ご住所をお知らせください。ご連絡のない場合は、領収書をお送りすることができませんので、ご了承ください。

今までの支援でどんなことが実現したのですか?

1981年以降、ウォーターエイドは世界中の現地パートナーや政府との協力を通して、2,640万人に安全な水を、2,630万人に適切なトイレを届けてきました。皆さまからのご支援のおかげで、個々のコミュニティに合わせて持続可能なソリューションを見つけるというような難しい問題を解決することができ、しっかりとしたインフラを構築したり、最奥地の村に支援を届けたりすることができました。

水やトイレの問題を一気に解決できる魔法のような方法はありませんが、確実に前進し続けています。

水源の近くに引っ越さないのはなぜですか?

世界中で数多くの人たちが、毎日長い道のりを歩いて水をくみに行きます。では、なぜ水源のそばに引っ越さないのでしょう。

まず、ここ日本と同じように、引越しは必ずしも簡単なことではありません。ウォーターエイドが活動しているのは世界で最も貧しいコミュニティであり、そこに暮らす人々はもっとよい地域に引っ越せるだけの資金がありません。その結果、水を利用できないまま取り残されてしまっているのです。仮に引越しをする余裕があったとしても、今までの生活を捨てられない人も大勢います。

また、天然の水源そのものにも問題があります。さまざまな廃棄物や寄生虫で汚染されている場合が多く、そうした不衛生な水源からコレラなどの病気がまん延することもあります。天然の水源は永久的なものとは限らない、という問題もあります。河川は干上がってしまう場合もあり、そのたびに村全体が引越しをするわけにはいきません。

だからこそウォーターエイドは、地下水を利用したり、井戸を掘ったり、雨水を貯留しようとしているのです。

自分たちで作ればよいのではないですか?

井戸やトイレがなければ自分たちで作ればよいと思う方もいるかもしれません。実際に、自分たちで作っている人たちは世界中にいます。危険な工事ですが、そうした生活に欠かせないものを政府がすべての人に提供してくれるとは限らないからです。

ただ、十分な知識がない限り、自分で井戸を作っても、井戸水が不衛生だったり危険だったりすることがあります。井戸は汚染されやすく、正しい管理がなされなければコレラのような病気がまん延しかねません。

自分でトイレを作る場合にも同じことが言えます。トイレ工事は、ただ穴を掘ればよいという簡単なものではありません。実際に、自分でトイレ用の穴を掘ろうとして命を落とした人もいます。

ウォーターエイドの現地パートナーは、専門知識を提供することで、長期的に利用できるインフラを安全に作れるようにしています。また、新しく作った設備を今後も管理していけるよう、必要なスキルを現地の人たちが身に付けるための訓練も実施。皆さまからのご支援が先々まで活かされる活動を行っています。

今すぐご寄付ください。

水くみのために学校に行けない。子供たちを水くみから解放し学校に行けるようにするために、皆さまのご支援が必要です。

Kawesa Kalabo, around 13, with friends, carrying a jerrycan filled with dirty water back to the village, Lahyte, Ethiopia, 2012.

 

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