世界では清潔な水を得られないために、命を落とす子供たちがたくさんいます

アフリカ西部、シエラレオネに住むナンシーちゃん(当時6歳)は妹を失いました。 原因は紛争や災害ではなく、汚れた水を飲んだこと。

Nancy Smart, 6, carrying a container, called a 'gallon' of dirty water collected from a natural spring - the previous water source for the community of Tombohuaun. The gallon is put on her head by her mother Fatu, whom she goes with to collect water,  ...
WaterAid/ Joey Lawrence

しかし、ナンシーちゃんの住むトンボフーワン村では、 清潔な水を手に入れる方法はありませんでした。 ナンシーちゃんとその家族は、妹の命を奪った不衛生な水を 危険だと分かっていても飲み続けるしかありませんでした。

 
 

そんな現実を変えるためにウォーターエイドはトンボフーワン村で 住民主体の水・衛生プロジェクトを実施しました。 成果が長く持続するように、住民たちに水や衛生に関する習慣や意識を見直してもらうところから始めました。

WaterAid/ Kokoyeh

 

家やトイレ、水源、そして野外排せつが行われている場所を地図に入れ、 水・衛生と生活への影響について理解してもらいました。 そのうえで村の井戸を作る場所を話し合って決めました。

 

WaterAid/ Kempah

村人たち中心で、それぞれの家のトイレや村の井戸を建設し、 村にが届くことになりました。

WaterAid/ Nana Kofi Acquah
 
 

トンボフーワン村に井戸が完成した日、村の人がお祝いに集まって来ました。 ナンシーちゃんや村の人にはがあふれていました。

WaterAid/ Nana Kofi Acquah

 

長い時間をかけて、1日4回も行っていた水くみから解放され、 ナンシーちゃんは今学校に通っています。 大好きな友達のルーシーちゃんと遊ぶ時間も増えました。

人々の生活を変え、 笑顔をもたらすのは あなたからのご支援です

笑顔のナンシーちゃん一家

WaterAid/ Nana Kofi Acquah

あなたのご寄付でできること

ネパールでを設置することができます

WaterAid/ Mani Karmacharya

マラウイでを設置することができます

WaterAid/ Dennis Lupenga

毎月のご寄付

1年間で、が清潔な水を使えるようになります

WaterAid/ Anna Kari
 
 

なぜ清潔な水、適切なトイレ、衛生習慣が必要?

Kokoyeh, 8, Nancy, 6, and Lucy, 5, play with the clean water as their way of celebrating the new water pump, in Tombohuaun, Kailahun District, Sierra Leone, January 2018.
WaterAid/ Nana Kofi Acquah

清潔な水やトイレを利用できれば、貧困と病気の悪循環から抜け出せます。 水くみのために学校に行けなかった人が学校に通うことが可能になります。

 

ウォーターエイドとは

ウォーターエイドは、1981年にイギリスで設⽴された、⽔・衛⽣専門の国際NGOです。1991年にはイギリスのウェールズ公が会⻑に就任。2019年現在、アジア、アフリカ、中南⽶など34か国で活動しています。

各国の貧しい人たちや取り残されがちな⼈々が清潔な⽔を利⽤できるよう、専門性を生かし、現地に適した方法を見つけ出して解決を図っています。 2019年には120万⼈の⼈々に清潔な⽔を届け、⼈々が⾃分たちで⽣活を変えていく⽀えとなることを⽬指しています。

すべての人にを届けるために、 ご支援をお願いします。