人々が清潔な水とトイレを利用できるよう、給水設備とトイレの設置を進め、改善の働きかけを行い、現地の人々が技術を習得できるよう支援するなど、様々なプロジェクトを行っています。

プロジェクトは現地のパートナーとともに実施し、ウォーターエイドは資金的な支援、訓練や技術的なアドバイスの提供、さらには計画・予算編成・組織編成のサポートを行っています。現地パートナーの組織が成長して強化されれば、金銭的にも資金的にもウォーターエイドの支援に頼る必要性が低下し、他の資金源を探せるようになります。

そこまでくると、ウォーターエイドは大抵、まだこれから組織を確立していかなくてはならない新しいパートナーとの活動を開始し、訓練や開発支援の循環が続いていくことになります。

未計画居住区に水・衛生を届ける

都市部の水・衛生は複雑で課題を抱えています。ウォーターエイドはタンザニアの未計画居住区において、水・衛生のサービスを供給するプロジェクトを実施しています。

タンザニアの未計画居住区の水・衛生 WaterAid/ Eliza Deacon

住民が水位を測定できるようになるまで

すべての人々が水や衛生設備を利用できるようするためには、住民の参加が欠かせません。ウォーターエイドは東ティモールで、住民自身が水資源を管理できるようにするプロジェクトを実施しました。

住民が水位の計測を実施

住民主体で地下水汚染の問題に取り組む

フッ化物による地下水汚染が問題となっていたインドのコミュニティで、住民自身が飲料水確保の問題解決に取り組むためのプロジェクトを実施しました。

フッ化物で汚染された井戸 WaterAid Japan