ウガンダ, 水/Water, 衛生設備・トイレ/Sanitation, 衛生習慣/Hygiene
ウガンダでは、10人に8人は適切なトイレを利用できません。排せつ物が近隣地域や水源を汚染し、病気が蔓延する原因になっています。しかし、革新的で情熱的なグループによって、明るい変化が見え始めているコミュニティがあります。ウェイオンジェイというグループは、首都カンパラ市のスラム「カムオージャ」で、コミュニティの人々に清潔な衛生習慣の重要性を教えています。ウォーターエイド(WaterAid)はH&M財団(H&M Foundation)の協力のもと、ウェイオンジェイの活動とそのリーダーであるクリスさんを取材し、カムオージャでの画期的な瞬間を映像におさめました。