途上国の水とトイレを学ぶための授業を作るワークショップ参加者募集中 12/20@東京 

Posted by
Kasumi Tachibana
on
20 December 2014
In
日本, Water

■WaterAid Speaker Networkプロジェクトとは
ウォーターエイドは、途上国に安全な水とトイレを届ける活動をしているNGOです。日本の子供たちが、途上国のこと、環境のこと、自分たちの生活のことなどを考えるきっかけを作ることを目指し、小・中学校の授業などを通じて、子供たちに途上国のこと、水とトイレのことを伝える活動を行ってきました。このWaterAid Speaker Networkプロジェクトは、授業で使う教材を作成し、その教材を活用して学校で授業をやってくださるボランティアを募集・研修を行い、より多くの学校にて授業を実施することを目指すプロジェクトです。

Phase1:2014年11月~12月
途上国のこと、水とトイレのことを伝えるためのウォーターエイドオリジナル教材を作成するワークショップ

Phase2:2015年4月~12月(予定)
ウォーターエイドオリジナル教材を使って小・中学校やイベントにて授業をするボランティア(ウォーターエイドスピーカー)を募集・研修するワークショップ

Phase3:2016年1月~(予定)
ウォーターエイドスピーカーが小・中学校やイベントにて授業を実施

■Phase1 ウォーターエイドオリジナル教材の作成について~ワークショップ全3回
行ったことのない遠い国のことを、水とトイレを不自由なく使える生活を送っている日本の子供たちに伝えるのはむずかしいものです。授業形式で「教える」だけではなかなか伝わりません。そこでWaterAid Speaker NetworkプロジェクトのPhase1として、ウォーターエイドスピーカーが今後活用していく新しい授業をつくることにしました。子供たちが体験し、考え、話し合いながら、途上国の水とトイレの問題に気づき、理解できる教材・授業案を作成するワークショップを開催します。具体的には、現在ウォーターエイドがイギリスで使用している教材・授業案をベースにしながら、グループワークを通じて、日本の子供たちに向けの新しい授業案を作成します。作成した授業案は、幅広い方々に使っていただきたいと考えています。参加者のみなさまが、学校や企業、さまざまな団体の勉強会などでつかっていただくことも歓迎です。教育に関心がある方、水・トイレに関心がある方でしたら、どなたでもご参加いただけます。みなさまのご参加をお待ちしております。

■開催概要
第3回 「ウォーターエイドの仕事を伝える」
日時 :12月20日(土)13:00-17:00
場所 :東京ウィメンズプラザ 第1会議室B(地図
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
JR・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線 渋谷駅 宮益坂口から徒歩12分
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅 B2出口から徒歩7分

■下記のプログラムで進めます。
1. チェックイン~自己紹介・目的の共有
2. ウォーターエイドの活動紹介・WaterAid Speaker Networkプロジェクトの説明
3. 「体験型授業」の一部を体験
4. グループワーク①~各グループで取り組みたい教材・授業案を選び、どのようにして日本の子供たちにその授業を行うかを話し合います。
5. ピアティーチング~グループごとに考えた授業を行います。ほかのグループは生徒役として授業を受け、フィードバックします。
6. グループワーク②~ピアティーチングをふまえ、授業をさらにブラッシュアップします。
7. チェックアウト~気づきを共有・まとめ

- 参加費は無料、定員は各回16人の予定です。 
- ワークショップ3日前までを目安に、ワークショップで使う教材・授業案、およびそれに関連するウォーターエイドの活動資料等をお送りします。
- ファシリテーター:橋本淳司氏(水ジャーナリスト・アクアコミュニケーター)
- 第3回からのご参加も大歓迎です。

■Phase1の教材作成ワークショップで得られること
・途上国の水・衛生問題に関する知識
・「気づき」を生むため授業を行うためのコミュニケーション力
・Phase2のウォーターエイドスピーカー研修ワークショップの一部免除
・【ご希望の方のみ】Phase2のウォーターエイドスピーカー研修ワークショップおよびWaterAid Speaker Networkプロジェクト全般の運営への参加

■お申込み
こちらより必要事項をご記入ください。

 

■お問い合せ
特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパンまでお気軽にお問い合せください。
電話:03-3829-0678
Email: [email protected]

11月22日に開催された第2回ワークショップの様子